浅草六区通り芸人看板。 実は捕鯨船店長の河野さん発案。 有名な予約済看板は「ビートたけし」 照れ屋のたけしが死んでから飾ってと言いその意をくんだもの。 予約済看板は捕鯨船の...
いつの間にか普及した油そば専門の人気店。 麺は浅草開花楼。 お酢とラー油で食べるのだが何故か旨い。「油そば」と「万人トッピング」を頼めば間違いなく、さらに「玉ねぎ」がマイベスト。...
浅草は有名人が贔屓にする店も多くそれを店も公表しない文化もあります。 最近は有名人自らTVや本で紹介する事も多いので公認の場合もありますね。 僕も有名人が来ている店を何軒か知っ...
お店の外観や料理写真、さらに本で知った知識も著作との話もあるようです。 ご指摘や気分を害される話が有り次第、速やかに削除する対応をさせて頂くとともに 著作権を理解し配慮するよう...
酒場放浪記に登場する店にはビールを瓶で出す店がある。 さらに数種類取り扱う店の場合、類さんはどの銘柄を選ぶのか? マニアックだけど調べてみた。 大衆酒場が多い為プレモルを置...
浅草浪花家は麻布十番総本店の暖簾分け。 総本店はたい焼きの元祖という説もある。 今は亡き総本店の三代目は1975年に発売され、今でも日本で一番売れた曲「およげ!たいやきくん」に出...
麻布十番総本店の暖簾分け。 1匹ずつ金型で手焼きして、皮が薄くパリッとし、たい焼きの最高傑作と思われます。 1匹ずつ焼くのを「天然物」複数同時に焼くのを「養殖物」なんて呼び方...
室町以降に月に一日「功徳日(くどくび)」が設けられた。 その日は何百日分の参拝ご利益が得られるという。 ほおずき市も行われる7/10は圧倒的で何と「126年分」相当。 7/9...
7/9、7/10に浅草寺境内で行われる夏の風物詩。 四万六千日(しまんろくせんにち)は特別に46000日参拝分のご利益があるから。 その日にちなみ「ほおずき市」も開催。 ほおず...
1961年に日比谷線の駅として開業。 空気の流れを考えない設計で電車の侵入時入口に突風が吹き、これで雨の日に傘をダメにする人が続出するが未改善。 神奈川座間市に同名の駅がある。...
鬼子母神という「神」を祀るので神社かと思いきや寺。 正しくは法華宗(本門流)真源寺。 鬼子母神はインド仏教の神で、仏教の神あれば神道の神もありとの考えにより寺として残っている。 ...
恐れ入谷の鬼子母神という洒落で有名。 人の子を捕らえ食べて憎まれたが、釈迦が鬼子母神の子を隠し失う悲しみを悟らせ改心し、善神になった由来から実は「鬼」の文字の上にあるツノをなくし...
正式には真源寺(しんげんじ)鬼子母神を祀り「恐れ入谷の鬼子母神」という洒落で有名。 鬼子母神は人の子を捕らえ食べて憎まれたが、釈迦が鬼子母神の子を隠し、失う悲しみを悟らせ改心。 ...
毎年7月6日〜8日に入谷鬼子母神周辺で開催する日本最大の朝顔市。 江戸末期に入谷の朝顔が評判になるが大正時代には姿を消してしまった。 戦後地元有志により朝顔市が企画され復活し現...
浅草から上野にかけてのかっぱ橋本通りで 7/4(金)〜7/10(木) 開催。 特大の七夕飾りや模擬店などで楽しめる。 土日はパレードもあり最も盛り上がる。 ここの公認ゆるキャラ...
下町七夕まつりの「かっぱ橋本通り公西会商店街」公認キャラ「あいかちゃん」 背中にハート型甲羅があり、触ると幸せになるらしい。 性別もあり女の子。 ツイッターもあるけど怠けぎみだ...
明治35年創業の老舗。 夏に骨ぬき鍋(どじょうを開き骨を抜いてある)を頼むと時期限定でどじょうの卵(通称 どたま)が乗ってくる時がある。 これが旨くて嬉しい。 どじょうは夏が旬で...
昭和通りの一本裏の喫茶店。 電気屋の倉庫を使った古民家風の佇まい。 おしゃれで緩やかに時が過ごせる。 パンケーキが名物です。 水はセルフで此方から言わないと店員も来ないが、あえ...
金美館通りにある定食屋。 こちらで名高いのは「鯵(アジ)フライ」ふっくら肉厚の大きいフライで旨い。 ランチがお得なので狙い目。 お品書きも上品で素材も良く大衆食堂の割には少し...
◆下町七夕まつり(かっぱ橋本通り) 7/4(金)〜7/10(木) ◆入谷 朝顔まつり(入谷鬼子母神周辺) 7/6(日)〜7/8(火) ◆四万六千日/ほおず...
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